情。 2008/09/08 (Mon)

シャマルとビアンキが結婚式を挙げた。

僕はのこのこと式に出席をした。

「ヒバリちゃんは可愛いし、魅力的だよ」

そんな言葉を口にしていた唇は、妻との永遠の愛を誓う。


（あなたの幸せを願う）


これは本当のことだ。

ビアンキは幸せそうだ。

憎まれ口を叩きながらも笑顔がこぼれる。


「好きだ」とも「愛してる」とも言われたことはなかった。


「ヒバリちゃんへの情がなくなったわけではないよ」

何の情かは分からなかったけれど、


「うん。知ってる」


僕は変わらない口調で答え、その口にまたキスを落とした。



















実話。だったり。

ラタトスク １０００年後 2008/07/22 (Tue)

「ラタトスク、」

「また来たのか。いい加減マーテルに怒られるぞ」

「ボク来たら嬉しいでしょ？」

「…お前、ここ数百年でひねくれたな」

「ひっどいなー。そんなことないよ」



って、成長したジーニアスが訪ねるとか面白い。
トゥルーエンドは見たけれども。
どちらにしろ、１０００年経ったらリヒターもいなくなっちゃうしね。
その頃にここに来てくれるのって、ジーニアスかなぁ、って。

そんな妄想（ぇ

ラタトスク届いた。 2008/06/27 (Fri)

届きました。

え、ヌンチャクないと操作出来ないの？

うそーん。

弟と二人でやる予定だったのに、悲しい現実。

買うか。



ゲーム開始。

え。

なんか、キャラが好きになれn...





メガネ…ビジュアルは良いのに…。

っちゅーか、ルインの主人公のおじさん、桑原じゃないか（ｃ幽遊白書）
ビックリだよ。
なんでこの役…。


主人公がダメダメすぎて笑える。

イノセンスのルカ以上だなぁ。
ルカはそんなにイライラしなかったけどなぁ…。



と、言いますか！
テンポ悪すぎ！回想多すぎ！！


弟と話していた中で、

「実はこいつ、生まれたのが最近なんじゃないか？」

という話で盛り上がりました。

だから、回想も短期間でたくさんあると。


ふんふん。


…。



納得できるかーーーー！！！！


魔王になって、シャナを追いかけてきます。