更新しました２日目。 2010/08/16 (Mon)

text reborn 「遺しもの」
更新２日目達成しました。

良かった。アプ出来ました。
良かったです。更新出来ました。
大事なことなので(ry

明日は久しぶりに絵を上げたいと思います。
カラーで仕上げたい。・・・という心意気です。

ヴェスペリア攻略日記。 2008/09/13 (Sat)

やっと、追憶の～クリアしました。
イミテーションガルドの最後の一枚をアレクセイが落とした時は奇跡だと思った。

そこのボスと対戦し。

強者の挑戦状を手にしたLv100の一行。

…。

闘技場に行って、２００人斬りしてきたいと思います。


リボーンで遊郭のネタを考えていると、ヴェスペリアで現代版を書きたいな、と思ってしまう。

ユーリとフレンは大学生で同級生。

二人して弱きを守るため、弁護士を目指します。

だけど、なんでかユーリは自主退学。


「ユーリ、大学やめるって本当か？！」
「おー、明日からフリーターだけどよろしくな」
「なんでそーゆー大事なことを相談せずに決めるんだ！」
「んなに怒るなよ。ビールあるから飲もうぜ」


一緒に暮らしていたりすると嬉しい。
フレンは良いママンになれると思うよ。
で。
シュバーンが有名な弁護士だったり。
レイヴンがコンビニの店長だったり。


「よろしくお願いします」
「へー、随分キレイな子が入ったのね～」
「…オレ、男ですけど」
「知ってる、知ってる。あ、オレ敬語キライだからよろしく～」
「…（変なおっさん）」


みたいな！
な！

もーすぐ地の神殿。 2008/07/10 (Thu)

地震がおさまったらしく、行けることになりました。

エミルはアステルなのかな？？

エミルはラタトスクモードの時のが好きです。

ジアビスのルークみたいで（ぇ



テイルズ新作今年の冬でしたね！
テイルズオブハーツ。
…。
！！
なんか、リアルになっているんですが。
いのまたさんにお願いする意味があるんですか。
…。
まぁ、制作段階だしね！！

今年の冬はＤＳが熱そうです。
クロノトリガーも出るしね！やらねば～。

旧トリエット遺跡クリア。 2008/06/30 (Mon)

ラタトスク。
未だに主人公たちに愛が持てません（ぇ

いや、テネブエラは好きですよ。
いいじゃないですか、年寄りくさくて。
是非、絶世の美女に変化して頂きたいです。


さてさて。
エミルの出生の秘密が少しずつではありますが、明らかになってきている感じでしょうか？
（以下、ネタバレ含み推察）

■まず、最近まで住んでいたはずのパルマコスタでエミルがエミルとして判別されない。
「印象がずいぶん違う」「イメチェンしたの？」などなど。
トマスさん？に至っては、「（お前がエミルなんて）そんなハズは…」とまで言われています。

■パルマコスタの血の粛清以前の記憶が曖昧。
「パルマコスタにいる子供なら、普通釣りで遊ぶのに」→「そう、なんだ？」
「パルマコスタの人間でナントカ山地を知らないなんて」→「？ははは…」

□ここで注目すべきは、オープニングですね。
血の粛清が起こっている最中、両親とされる二人が「エミル」に逃げるよう声をかけています。
ですが、誰かの主観カメラになっているので、私たちが使っている「エミル」とは限りません。
更に、両親が殺され、その場に立ち尽くすエミル。
近くに立っている彼に対して、母親が死に際に声をかけます。
しかし、この時母親の目は見えていません。
そして、エミルも声を発していません。
さらに、死んでしまった母親を前にして、奇妙な間。のち、叫び。

□記憶の曖昧な時期と、ラタトスクがマルタに奇生した時期がかぶります。
エミルのラタトスクモードとは、実は本来の姿なのではないでしょうか？
また、テネブラエはエミルにラブアタックするマルタを生暖かい目で見守りつつ、
「どうせ叶うことのないものだ」と呟いています。

☆結論。エミルはちゃんとした人間じゃない。
ラタトスクの副産物ではないか？というのは私の見解です。


何にしても、ジーニアスが可愛すぎて可愛すぎて…。
ロイドに何も言って貰えない時の悲しそうな表情と言ったら…。


もうすぐセイジ姉弟とお別れです。
イズールトを目指します。






あ、そうそう。
マルタが背負っているカバン？に、「ミュウ」のストラップ？と
「ノブナガ」のアップリケ？（古　がありましたね。
ビックリです。



エミル本人じゃないかも、というのはジ・アビスのルークにちょっと似ていますね。。。

こんなんやってみたよ 2008/06/11 (Wed)

【絶望ポーカー恋愛編】

今ここに、恋愛人生を賭けて絶望ポーカーに挑む者がいる。

その女、なづき。談笑しながら席に着いた彼女には、どことなく余裕があった。
緊迫した会場の雰囲気とは裏腹に、彼女は何のためらいもなく最初のカードを引いた。

┌─┐─┐─┐─┐─┐
│愛│結│結│友│一│
│情│婚│婚│情│途│
└─┘─┘─┘─┘─┘

カードを開くと、会場からはクスクスという笑いが起きた。
オールポジティブ。幸せ者なんだろう。
しかし「ヌルいやつ」「馬鹿っぽい」そういう反応も少なくなかった。
それはいわゆる「やっかみ」かもしれない。

なづきは、どのカードも捨てられなかった。

このままでいい。彼女の保守的な生き方がよく表れていた。
もちろん、会場のギャラリーからは冷たい視線が降り注いでいたのだが。

結局、そのままのカードで確定することとなった。

┌─┐─┐─┐─┐─┐
│愛│結│結│友│一│
│情│婚│婚│情│途│
└─┘─┘─┘─┘─┘

「結婚」によるオールポジティブワンペア…

これで満足なんだろう。危ない橋は渡らないのだろう。
しかし、カードが揃っているわけではない。
向上心を持たないあたりがなづきの「小市民」ぶりをよく表していた。

人はなづきをこう呼ぶ。「激ポジティブの女」と。
────────
【技名】
幸運スタート＆堅実人生、そして「結婚」によるオールポジティブワンペア
【スコア】
198点
────────
◆この結果URL
http://poker.hanihoh.com/r/?k=0806112h6a484f4177c1679&th=00000EE
◆絶望ポーカー
http://poker.hanihoh.com





激ポジ。
イェイ。